最近買ってよかったもの
まず初めに
この記事は年明け1発目に出そうと思っていましたが、諸都合により全く時期をずらして皆さまにお見せすることになりました事を深くお詫び申し上げます。
それを踏まえまして、時期の全くずれた冒頭の激サムなご挨拶をお楽しみください。
ちわっす
taisanだよ。
まず始めに、
新年あけましておめでとうございます。
2018年イェェェェェイ
なんて浮かれておりますけども
この場を借りて皆さんに新年のご挨拶とさせて頂きます。
そんなこんなで新年早々ブログを書いている所存でございます。(現在:2018年1月1日 0:14)
月曜始まりの平成30年というなんとも節目の良い2018年が始まりましたね。
さて、年末年始を皆さんはどうお過ごしでしたでしょうか。
色々と買い物をしてこの時期は金欠に陥っている方も多いのではないでしょうか。
僕もその1人です。
なんというか、あの時期って妙に売られているものが魅力的に感じるんですよね。
普段なら目に留まらないものが目につくというか、ついついなんでも買ってしまいがちです。
こうやって自分の購買欲を正当化して甘やかしすぎました。すいません。
そんな中ですね、僕が2017年に買って良かったなぁ〜って物をいくつかご紹介して行こうかなと思います。
1.カーゴパンツ
【引用先】U.S. ARMY M-65 Field Trousers(U.S.ARMY M-65 フィールドパンツ S/R Used-01) SMALL / REGULAR - Eight Hundred Ships & Co.
僕は、M-65という昔アメリカ軍で使用されていたカーゴパンツを買いました。
これの良いところはポケットが多くて収納力が抜群なところ
普段僕は外出する際は、財布に携帯、鍵しか基本的には持ち歩かないので、このパンツを買ってから手ぶらで外出する機会が増えました。
そして極太で無骨な感じも気に入っています。
肌との接触面積も少なく、意外とサラッと着れますし、中に着込めばオールシーズン履くことが出来ます。
とにかく履いていて楽なパンツですね。
流石、軍パンとだけあってガシガシ着ても大丈夫そうです。
ここで一つ
M-65のカーゴパンツとかけまして
taisanのブログと解きます。
その心は
どちらも生地(記事)がしっかりしていr
さて、お次は
こちらはアイリスオーヤマさんの加熱式加湿器です。
一応断っておきますが、ステマじゃないよ()
私、taisanはお恥ずかしい話ですが年に3回風邪を引きます。
そのうちの2回は冬に発症しており、どうやら乾燥で喉がやられる事が長年の研究から分かりました。
そうと分かれば対策をという事で取り急ぎで購入したのがこの製品という訳です。
まず、これを使い始めてから、寝起きに喉が痛いなんて事なくなりました。
それに加えて、なんとなく肌がモチッとした様な気もします。
※個人の感想です
また、僕が購入した加熱式加湿器はほかのタイプの加湿器よりもお手入れが楽チンで、2週間に一回くらい掃除してあげれば加湿効果が持続してくれます。
まるで、飼いやすいペットみたいで可愛いでしょう?
加湿器、おすすめです。
どうでも良いですが"カネツシキカシツキ"って言いづらいですね
最後はこちら
ですっ
昨年、友人と夢の国に行く機会がありまして、その日に限って朝から土砂降りに見舞われました。(その日に行く僕も悪いんですが、、)
一日中、濡れた靴に晒された僕の足は早々にふやけて深くシワが入り、半べそかく程に痛い思いをしました。
その日を境にレインブーツを買おうと思い立ちました。
という事で僕はBlundstoneのbs550というモデルのブーツを購入しました。
このブーツを詳しく説明すると長くなるのでまたの機会にしておきますが、要約すると、雨にも強くてスニーカーみたいな履き心地の革靴です。
こんなブーツあったらいいなを完全再現したまるでドラえもんのひみつ道具の様な魔法の靴でしたので即決で購入しました。
履いてみた感想は
とにかく楽
先程ご紹介したM-65もそうですが、どうやら僕は服装には楽さを重視する傾向が見られます。
オシャレは我慢
なんて言いますが、どこの誰が言い出したんですかね。
これからはオシャレで楽チンの時代が来ますよ
ま、勝手な推測ですが(笑)
以上が僕個人的に買って良かったものでした。
どれもこれも今まで僕自身が手を出してこなかったアイテムなので、新鮮味があって購入を検討している時が一番楽しかった気もします(笑)
良かったら皆さんの買って良かったなと思える物も教えてもらえると嬉しいです。
それでは✳︎
いかがだったでしょう。
日本には四季と呼ばれる日本特有の季節があります。
春には新しい出会いなどに期待に胸を膨らませ
夏は海や行楽などに心を踊らせ
秋は紅葉などの季節の変化を楽しみ
冬はしんしんと降り積もる雪に心落ち着かせる
など、私たちは季節によって潜在的に心情の変化をもたらされてきました。
では、何故今になって彼は、この時期感の全く異なった記事を更新し、一体何を皆さんに伝えたかったのでしょう。
もしかすると、彼もまた季節に踊らされていただけなのかもしれません。