かとぅぜとぅ 〜伝えたい事を伝えられない君に〜
みなさんこんにちは
趣味は耳かき taisanです
皆さん"滑舌"って言葉をご存知ですか?
[引用元]
kokialife.net
あえてここでは説明しませんが、口で言葉を伝えるにあたって滑舌が良い事に越したことはありませんよね。
逆に会話の途中で噛んだり滑舌が悪かったりするとテンポが悪くなって、折角伝えたかった話題も上手く相手に伝えられません。
僕も滑舌が悪く、なおかつ話題の中でよく噛むという最悪な話題ブレイカーの1人なので滑舌が悪くて悩む方の気持ちがよく分かります。
つまり、会話表現において滑舌の悪さ、噛みは命取りなのです。
今のご時世には文面だけで気持ちを表現できる時代です。
このブログもしかり、LINEやTwitterなどのSNSなどで滑舌が悪くても噛む事を恐れずに表現出来てしまいます。
打ち間違えてしまってもその場で気付けば直してしまえば文面上の会話では全く問題ないのです。
ですが、本当にそれで良いのでしょうか?
確かに文面の利点は滑舌が悪くても問題ないことですが、男たるものそんな小さい事を気にして表現するなんてナンセンス。
ましてや、打ち間違えたからといってわざわざ直すのも僕としては面倒に感じます。
という事で今回は
文面上でも噛まないで自己紹介が出来るか試してみたいと思います。
ここで言う文面上で噛むというのは変換ミスであったり、打ち間違いによって生じるミスの事とします。
噛んだ時点でこの記事は強制終了とし、追記する事なくそのまま公開致します。
ちなみにあらかじめ申し上げておくと、僕はタイピングがめちゃくちゃ苦手です。
いつもiPhoneのフリック入力で文字を入力しているのですが脳では意識しつつ文字を打っているつもりが、身体がそれに追いつかずよく打ち間違いをしてしまいます。
そのため、慎重に文字を打っていきたいと思います。
もちろん、ヤラセなど一切なしで書いていきますのでよろしくお願いします。
それでは、自己紹介を始めたいと思います。
僕の名前はtaisanです。
年齢は21歳のしし座です。
血液があ